0265-97-1921電話受付 10:00-18:00 WEB予約

肩こりと肝臓の関係

こんにちは。箕輪町の整体。はやし健康整体院の林です。

肩こりや腰痛を引き起こす原因に内臓由来のものがあります。

なぜ内臓が⁉と思うかもしれませんが、内臓と筋肉は密接な関係があります。

内臓が疲労したり病気になってしまうと、神経を通してその内臓と関連のある筋肉や皮膚にも影響が出ます。

これを内臓体性反射といいます。

この反射よって筋肉が硬くなってしまい腰痛や肩こりを引き起こします。

内臓はたくさんありますが、肩こりに多いのが肝臓です。

肝臓はお腹の右から中心にかけてある大きな臓器で、1.4キロほどの重さがあります。

役割としては

①胆汁の生成

②解毒作用

③血液凝固物質の生成

④生体防衛作用

⑤代謝機能

⑥血液の貯蔵

があります。

肩こりなどを起こす原因

肝臓が疲れてしまうと周囲の筋肉や細胞は硬くなってしまいます。

特に横隔膜や肋間筋は肝臓との関りが深いです。

横隔膜は肋骨や胸骨、腰椎と繋がっているため、硬くなってしまうと肩こりや腰痛を引き起こす原因になります。

肋間筋は肋骨についている筋です。

肩を上げる際に、肋骨も一緒に動くのですが、肋間筋が硬くなると肋骨の動きが阻害され、腕が上がりにくくなり、肩へ負担がかかります。

また、肝臓自体が疲労し重くなることで内臓下垂が起こります。

これにより骨盤が下に傾いたり、肩が引っ張られて下がったりすることで姿勢が歪み、肩こりや腰痛に繋がります。

東洋医学によれば肝臓は目とも関りがあるので、頭痛や眼精疲労、めまいとも関りがあると考えられます。

肝臓は解毒や代謝に関わる内臓です。

そのため肝臓の疲労は筋肉だけでなく体全体の疲労にも繋がります。

肝臓が疲れてしまう要因は?

肝臓が疲れてしまう原因として

①アルコールによる影響

②薬による影響

③食品添加物などの化学物質による影響

④目の使い過ぎ

⑤ストレスによる影響

⑥運動不足、運動のし過ぎ

⑦睡眠不足

などがあります。

こういった日常的な行いの一つ一つが肝臓疲労を引き起こす原因になります。

肝臓を疲労させないために

当院の施術法である操体法では体の不調は呼吸・食事・運動・精神面・環境のバランスが崩れることによって起こると考えます。

肝臓も同じで、肝臓を疲労させないためには日常生活から変えていかなければなりません。

適度な運動、質の高い睡眠、バランスの取れた食事、ストレスを溜めないといったことが重要になります。

当院では

当院では操体法という施術により体のバランスを整えるだけでなく、日常生活へのアドバイスも行っています。

また、内臓へのアプローチも学んでいますので、内臓に直接アプローチすることも可能です。

姿勢だけでなく体の中から健康な体作りを一緒に行っていきましょう。

伊那市、箕輪町、辰野町の方で腰痛や肩こりといった体の不調がある方は、当院へご相談ください。

ブログ一覧